本日は「クリスマス」ですね!!!
当ホテルも飾り付けを行いました♪
クリスマスツリーが「もみの木」の由来は
針葉樹で冬でも青々としているとこから
「永遠の命の象徴」とされていたり
「アビエス」という学名があり
ラテン語では「永遠の命」という意味もあるなど
諸説ございます♪
また、クリスマスツリーの飾りには、それぞれ意味があることをご存知でしょうか?
・クリスマスツリーの一番上に、必ずといっていいほど飾られている星型の飾りを「トップスター」と言い、イエスキリストの誕生を「東方の三博士」に知らせた「希望の星」が由来になっているそうです。
・クリスマスベルは、イエスキリストの誕生日を人々に知らせる「喜びの音を鳴らすベル」という意味があるそうです。
また、ベルには魔除けの効果もあるといわれています。
・オーナメントボールは、現在、金属性メッキ状のボールのものが定番ですが、昔はリンゴを飾っていたそうです。
リンゴは、アダムとイブが食べた「知恵の木の実」を象徴しているといわれ、「幸福」や「豊かな実り」の願いが込められてツリーに飾られるようになったそうです。
どうですか…言いたくなりましたか??(^▽^)/
是非、クリスマスパーティーのネタにどうぞ★